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TRATTORIA Briccola(2007)

「パーティーの賑やかさをつくりだす」
店名であるBriccolaはイタリア語で船の道しるべとして水面に見える杭の意味。多数の飲食店がひしめく新宿で食の道しるべとなることを期待して名付けている。デザインのテーマは「フェスタ」(イタリア語でパーティの意)。本場のトラットリアを意識しつつも、個性的なイメージづくりを目指した。2つのホールとシェフズテーブル・カウンター席・個室等を、細長い空間のなかに、用途と雰囲気に差異をもたせながら連続させた。
 店内の壁には、イタリアで 買い付けてきた40年代から60年代の古い報道写真からパーティをキーワードにピックアップしたものを飾っている。写真はさまざまなシチュエーションのものがあり、店舗としての一体感を演出すると同時に空間ごとにやや異なるテーマで構成されている。写真には当時のコメントをそのまま付しており、当時の時代背景を想像しながら食事を楽しむことができる。
この計画では、内装デザインだけでなく、店名の提案からこれらの写真の選定・イタリアへの買い付け、あるいは調度品の選定まで全てのコーディネートを担当。ロゴ・サイン等のデザインやメディア戦略についてもデザイナーの松下計氏・レストラン広報の糸賀洋子氏とのコラボレーションを提案し、トータルにプロデュースを行った。
設計:西森事務所(齋藤はスタッフとして担当


撮影:西川 公朗 (Nishikawa Masao)